株式会社ライズ|カチオンフレーム工法

目地型枠仕様
目地型枠仕様

コンクリート擁壁や谷止工などで施工目地に使用する癧青系目地板を型枠材として自立させる全く新しい施工目地専用の残存型枠です。

CATION
目地型枠仕様
目地型枠仕様
目地型枠仕様
目地型枠仕様
目地型枠仕様

同時打設で“工期短縮”と“経済性”が向上します

コンクリート擁壁や谷止工などで施工目地に使用する癧青系目地板を型枠材として自立させる全く新しい施工目地専用の残存型枠です。
目地型枠仕様は目地板をカチオンフレームと目地プレートを使って設置するだけなので「軽い」「早い」「材料ロスが少ない」の特徴を持った工法です。

同時打設で「工期短縮」と「経済性」が向上します
同時打設で「工期短縮」と「経済性」が向上します

資材が軽量コンパクト

カチオンフレーム、専用組立金具などの内部支持材は型枠面積100㎡あたり1110kg1.2m四方のパレット1つに収まってしまうので搬入コストが大幅に軽減できます。

100㎡あたりの資材

MERIT 打設回数を減らして
大幅な工期短縮可能です

重力式擁壁(H5.0mL30.0m)で目地材を2ヶ所設置する工事を想定し、カチオンフレーム(目地型枠仕様)と従来工法の工程を比較した結果、従来工法は42日、カチオンフレーム工法(目地型枠仕様)は31日となり、11日間短縮が可能となります。

打設回数比較表

▼横スクロールでご確認ください
打設回数比較表

工程比較表

▼横スクロールでご確認ください
工程比較表
  • 下記工程比較表は歩掛に基づき、作業人員4名で算出しております。
  • 足場の設置、撤去及び養生などの作業は省略してあります。

part name 部材名称

部材名称

manual 施工イメージ

カタログをダウンロード
正面図 断面図
ページTOPへ